犬が全て答えを出してくれる。
2026年7月10日

コンテスト・昇級向けクラスのHさん&ほたるチーム
学長大西 鯛子が選び、モデル犬として迎えられた当時は毛が出来上がっていなく、
ここからHさんとほたるのフード・サプリメントの徹底が始まりました。

ブラックプードル特融の柔らかい毛も、競技会や昇級試験ではしっかり立毛させなくてはならず、食事の管理は必須となります。
上の画像は迎え入れた翌日。来た日が丁度お誕生日で1歳になったばかり。
毛は伸ばしているものの、カットされておらず、毛が細く柔らかい状態。

TinkerBell Dog Stylist Schoolでは犬のお手入れや日々の食事管理・必要なサプリメントなどの指導も行います。
カットが上手なだけでは犬の最大限の魅力を引き出せないからです。
ほたるの血統に間違いはなく、構成も良い。だけど毛が出来ていない。
毎日の食事と、ブラッシングなどお手入れは欠かせない。
ここからどう作るか、どうやったらもっと魅力を引き出せるのか。
オーナーが与えるものは食事だけではなく、愛情も必要。

毛を作るには切り詰める。
まるで正反対のようですが、切らなければ良い毛は絶対に出来ません。
上の画像は迎えた日から約10か月後。
大西学長に言われた通り食事・サプリメント・運動・お手入れを忠実に行った結果、ここまで完成することが出来ました。
1歳を迎えた日と比べると毛もしっかり立ち、毛量も増え、切り詰めて良質なフード、サプリメントを与えることにより毛までしっかり栄養が行き届いた結果がこちらになりました。

正直な所、迎え入れた日は不安がなかったといえば嘘になります。
しかし大西学長の良い犬を選ぶという長年培ってきた目利きに間違いはないと信じていたので、必ず良い方向に向かうとだけを考えていました。
モデル犬はペットショップでむやみやたらに買うよりも、まず「良い犬を見る」という自身の目を養い、シリアスブリーダーからきちんと迎え入れる事が大事。

競技会やコンテストでは、最終的に「良い犬」が選ばれるからです。

何故かというと、良い構成の犬はわざわざ短所を隠したり、どうやったらいい体形に見えるかを考えて切らなくても、既に出来上がっているからです。

レッスンやスクールの学生にはこういった事や買い方などのノウハウもお伝えしていきます。


技術だけではなく知識をつけることにより、最高のグルーマーを増やしていくために。